大泉洋、愛菜ちゃんと続編へ意欲

　俳優としていた大泉洋が映画「探偵はＢＡＲにいる」のために、体を鍛え上げていると話しています、「３、４作目は裸、ふん

どし一丁の探偵でいきたい」と“肉体披露”に手応えています。登壇後の会見でも続編についての構想は止まらず、「共演したい

女優？芦田愛菜ちゃん。レオンっぽい感じで」とハードボイルドと子役のコンビでシリーズ化を狙っていた。

　　「太田は５年近く前から映画の脚本に取りかかっていますが、苦戦しています。１０年に発売した短編集『どうでしょう 2013』は映画の脚本として書いていたのに、小説になってしまった。今もファンタジー要素があるコメディーの脚本を書いているようです

が、動き出すのはまだ時間がかかりそうです」「映画監督は芸人ほどギャラが高いわけではありませんし、芸能人が監督した映画

は興行的に厳しい結果に終わるケースがほとんど。嵐の松本潤が１２日、都内で行われたフジテレビ系主演ドラマ「ラッキーセブ

ン」の制作発表に出席し、共演の大泉洋から熱愛について質問され冷や汗をかく場面があった。それでも撮りたくなるのは“名誉

欲”からでしょう。俳優としていた大泉洋が11日、大阪市内で、公開中の主演映画「探偵はＢＡＲにいる」の上映前舞台あいさつ

に登場した。

　共演経験もあるが「家政婦もやられてたので久しぶりにお会いしましたが、やっぱりきれい。普段は何をしているのか調べさせ

てください」と懇願しています。「面白いネタはない」と調査を承知しなかった松嶋に、松本は「それはそれでいいと思う」と、

内容はともかく私生活を“ミタ”がっています。